長所としては手入れがうまくいけば1年中美しいグリーンを保つことができます。欠点としては関東以西での栽培は困難(もともと北アメリカに自在する芝で北海道が
気候的に合っている)、枯れやすく病気がち、乾燥に弱いため春~夏は毎日午前中に
秋は1週間に2回、冬は月2回の水やりが必要になります。
西洋芝は暖地型と寒地型に分けられ暖地型の生育適温は24~34度、寒地型の育 適温は10~24度です。また、成長速度が非常に速く芝刈り機が頻繁に必要になり ます。
暖地型の代表種としては、バミューダグラス類、セントオーガスチングラス類バッ ファローグラス類などがあげられ寒地型芝の代表種としては、ペントグラス類、ブル ーグラス類などがあります。芝を使ってガーデニングを取りいれてみたいけども手入れや管理が難しそうだし、面倒くさいけどでもやっぱりガーデニングがしたい!という人は人工芝ガーデニングを取り入れてはいかがでしょうか。
人工芝ガーデニングの特徴は・・・1.お金がかからない。
2.メンテナンス不要。(水まきや草抜き不要)3.女性でも簡単に取り付けが出来る。
デメリットとしては・・・1.雨、紫外線などで人工芝が劣化してしまう。
2.やはり肌触り、見た目が本物と比べると劣る。最近では人工芝の継ぎ目が目立たず自然な仕上がりもの、肌にここちいい使用 感のもの、耐久性に優れたのが人工芝が販売されているようです。
ガーデニング以外にも人工芝は車のトランクルームやベランダ、屋上に敷いたり、 靴を履くときや歩く時に出る音を吸収する効果があるので防音対策にも最適とのこと 。使い方はアイデア次第ということですね。
ガーデニングを楽しむ人の中に、“芝ガーデニング”にチャレンジする人が増えている。
芝ガーデニングを成功させるためには、まず、芝苗選びから始めなければならない。
芝にはいろいろな種類があり、日本では日本芝(高麗芝)が多く植えられている。日本芝は寒さに強く、育てやすいという特徴がある。
近年、ガーデニング愛好家の間で、種から育てる西洋芝が人気を集めているが、西洋芝は寒さに弱く、初心者には育成が難しいと言われている。芝を植える場所は日当たりがよく、水はけのよいところが適している。芝生は一般的に日当たりを好むため、日光が当たらない場所では良好な生育は望めない。また、水はけが悪いと根腐れを起こして枯れてしまう。
水はけが悪い場合は、排水設備を設けるなどの工夫が必要。芝を植える際は、あらかじめ石や雑草を取り除き、土を柔らかく耕しておく。芝を植える時期は5月~6月が最も適している。
芝ガーデニング――、ガーデニングを楽しむ人にとって、美しい緑の芝生は大変魅力的なもの。
芝生は和風の庭にも、洋風の庭にも良く合い、見た目に美しく、心に安らぎと清涼感を与えてくれる。また、その他のガーデニングで育てている草木の美しさを引き立ててもくれる。
芝生には、夏は日差しの照り返しを防ぎ、冬は寒さをやわらげることで、過ごしやすい環境を提供してくれるというメリットも。
芝生の庭は、土で足が汚れにくいので、裸足で子供たちと遊ぶこともでき、地面がしっかりと固まるため、芝生の上にイスやテーブルなどを置いて、バーベキューパーティーなどを楽しむこともできる。
日本では、芝生というと日本芝(高麗芝)が一般的であったが、近年では、ガーデニングの楽しみの一つとして、種から育てる西洋芝に挑戦する人も増えている。

